冬の花の壁紙 シクラメン(5)
冬の花の壁紙 シクラメン
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たくさんのつぼみを持っていて鮮やかな花を次々と咲かせて、冬の部屋の中を明るくしてくれます。
このようなシクラメンがぎっしり並べられている温室は目を見張る思いです。石塚花園では入園無料です。初めての方はあまりの多さにビックリされます。
多種多彩ないろとりどりの元気なシクラメンを観て楽しんでください。
地図:MapFanWeb
布施明が歌った「シクラメンのかほり」がありますが、つい最近までシクラメンはほとんど香りがありませんでした。石塚花園でも栽培数は他のシクラメンと比べると少ないのですがありますのでお問い合わせください。
「かほり」と言ったら一つしかありません、そう、小椋佳「シクラメンのかほり」です。ええ?知らない?ガーン。私だって歌えませんよ、そんな古い唄。タイトルだけ知ってるという。この「シクラメンのかほり」、どうも語感と字感の面白さ故に、(カホリ)とあえて読まれる傾向にあると思います。「かほり」は香りや薫りとは違う言葉だと思うんですね。みんな(シクラメンノカホリ)って発音しませんか?なんかこう、「シクラメンのかほり」って目にすると、どこか滑稽で、愛らしい印象を受けます。それをみんな感じて、受け止めて、「カオリって読むのだろうけどカホリって読んじゃう」んだと思うんです。歴史的仮名遣いの典雅ってのとはちょっと違うと思うんです。
そう思ってたら、小椋佳の奥さんの名前が「佳穂里(かほり)」なんですって。「シクラメンのかほり」はそれにかけているという。ああなんだ、「シクラメンのかほり」は「かをり」でも薫りでもなく、やっぱり「かほり」(カホリ)なんじゃないですか。私の感性は間違ってなかったのです。「かほり」は小椋佳の造語だったんです。もちろん「薫り・香り・かをり」の意味も込められてはいるでしょうけど、基本的に詩人の造語で、何故「かほり」と書いたかというと、妻への思いがそこにこめられている、と。そしてその思いはちゃんと伝わっていて、みんな(カオリ)と読まずに(カホリ)って読んでいたんですね。なんの説明もなく、リスナーを自分の意のままに操った小椋佳は偉大な詩人と言えるのかも知れません。
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from SORI's ブログ(2007年11月08日 22:23)
2005年の12月3日にフランスのまさにこの森の中で見つけた花です。 ... ...


